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学区にある文化財を利用して、○○時代の学習を考えています。どんな遺跡やできごとがあって、どんな授業ができそうか相談にのってもらえますか? |
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古代の学習のまとめで、遺跡や出土品をもとに学区の古代の様子を解説していただけますか? |
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○○の遺跡見学を考えています。どんな学習プログラムが考えられますか? |
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<サポート担当が電話などで概要をつかんだ後>
「簡単な授業プランをもって郷土資料館に打合せに来てください。実物を見たり、学芸員の話を聞いたりして授業を組み立てましょう。」 |
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よりよいサポートをさせていただくための打合せです。
学校が遠方である等の理由で、電話での打合せの場合もあります。
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郷土資料館で打ち合わせ <授業者・サポート担当・学芸員>
・学習内容 ・活用する資料 ・学芸員の関わり方 等の確認
・講師派遣依頼書(WORD:36KB)提出のお願い |
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<授業前日までに>
サポート担当と授業者で最終打合せを行い、変更点があれば対応する。
<授業当日>
出前授業実施 |
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一番重視していることは、児童生徒を一番よく知っている「先生方とともにサポートする過程を作りあげていく」ことです。事前打合せを通して、郷土資料館のサポート担当と学芸員が、授業のねらいを十分に理解して、どのような「もの」「こと」「ひと」をどのように提供できるか、先生方とともに吟味します。 |
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