展示資料は変更することがあります。事前にお問い合わせのうえご来館ください。
※特別展の期間中は、常設展示をご覧になることができませんのでご了承ください。
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↑伊保郷印 |
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西三河地域は参河国ー碧海郡・幡豆郡・額田郡・賀茂郡に相当し、各郡には4〜16の郷があったという記録があります。豊田市域は南部が碧海郡、北部は賀茂郡に属していました。賀茂伊保郷の郷印は、平安時代のものと考えられます。 |
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↑梅坪遺跡SB444
出土遺物 |
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碧海郡は矢作川流域の中心的な位置にあり,現在の安城市,岡崎市北西部・豊田市南部にあたります。「和名類聚抄」などの資料から驛家の他に智立・采女・刑部など15郷があったことが知られ,広範囲に及ぶため数多くの遺跡があります。
賀茂郡では高橋遺跡・梅坪遺跡・江古山遺跡などが知られ,高橋遺跡は「和名類聚抄」に記載のある賀茂郡高橋郷に含まれます。梅坪遺跡は奈良・平安時代の竪穴建物と堀立柱建物が複合し,河川交易を通じて繁栄した拠点的な集落でした。 |
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